ひのきの魅力


ひのきについて

ヒノキは木材の王者
ヒノキ強度グラフ
ヒノキの木材は、ケヤキと比べ5倍も老化しにくく、1000年経っても強さが変わらない。
西岡・小原「法隆寺を支えた木」(日本放送出版協会)より

ヒノキ科の常緑針葉高木で日本特産種。福島から屋久島に分布し、また広く植林される。
ひのきの語源としては、油分が多く、火をおこすために使われたので「火の木」と呼ばれている(広辞苑より)。
細かな年輪が美しく、特殊な香気を放つ。辺材は淡黄色、心材は黄褐色、耐久性や保存性もたかく、加工も容易でくるいも少ないなど、世界でも最もすぐれた針葉樹といわれる。

古くからヒノキは、宮殿や神社仏閣の建築材、仏像などの彫刻材、家具調度用の材として重用されてきた。
ひのきのイメージには「桧舞台に上がる」「総檜作り」「檜御殿」「桧の香り」などと、良い印象がある。


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ひのきの油でダニ退治

ヒノキの葉の油は、古くから香料としても使用されていたが、殺菌、殺虫作用のあることも知られていた。ヒノキの葉以外の幹の部分からの油についても強い殺虫性があり、また、ダニに対して忌避性があり、しかもダニの繁殖抑制の作用まであります。


ひのきの香りでリフレッシュ

ヒノキの香り成分をラットに投与すると、異物の解毒などに重要な役割を果たす肝臓内の薬物代謝酵素が増加することが農水省森林総合研究所と大阪市立大医学部の研究グループにより発表された。ヒノキの香りには、リモネン(レモンの香りのある液体)など約百種類の成分があり今後さらに研究が重ねられていき、より大きな成果が期待できることでしょう。



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